花に嵐の例えもあるぞ　番外編（2F）

2024.04.03グループホーム こころ

弾丸お花見の記事で「お弁当は諦めても、桜は観て頂きたい・・・！」と言いましたが、

 

お花見弁当、そんなに簡単に諦められるはずがありませんでした。

 

職員Dの御用達スーパーに花見弁当を予約していたので、今日のお昼はお花見弁当を食べます。

 

お赤飯やタラの芽の天ぷら等が入っている「こはる弁当」です。春らしいおかずがたくさんあります。

 

 

 

（準備して並べてみましたが、すでにおいしそう。）

 

 

コロナウィルス感染症に気を付け、感染リスクがないことを確認してみんなで輪になって食べます。

 

 

 

 

（私たちも仲間に入れてもらい、一緒に食べます。）

 

 

 

 

 

（お弁当を見て、さっそく食べようと割り箸を取り出しています。）

 

 

 

（こちらの利用者様はお弁当に夢中です。）

 

 

 

（好物なのかな？迷わずお赤飯から食べ始めます。）

 

 

 

「おいしかったー」、「雨やったんが残念やね」、「ありがとう！」と利用者様から感想を頂きました。私たちもおいしかったです。

 

 

桜餅も準備していたので、おやつに頂きます。

 

 

 

 

 

（1個が結構な大きさの桜餅です。）

 

 

 

 

 

（濃いお茶と一緒に食べるとおいしい！と準備をする職員Dです。）

 

 

 

 

（「桜餅だね！」と大きな口を開けてかぶりつきます。）

 

 

 

 

（「甘いものならなんでも好きよ」と言いながら桜餅を食べます。）

 

 

 

（こちらの利用者様は桜の葉だけを器用に残されていました。）

 

 

 

 

（職員と一緒に桜餅を食べます。）

 

 

みんなで特別な食事を食べて、みんなで「おいしいね」と言い合うのは一緒に生活している醍醐味と言えますよね。

 

桜の下で食べることはできなかったけど、これはこれで楽しめました。

 

来年の春もみんなでお花見弁当を食べましょうね！